5月18日 AM8時30分 牛丼が虹の橋へ旅立ちました。
8歳と7ヶ月でした。
相方がいつも起きる1時間前に呼吸が乱れ伏せが出来なくなりました。
相方を起こし近所の公園へ。トイレをすませ、少し休憩したら伏せをし落ち着きました。
落ち着いているうちにお家に帰ろうと車に乗り移動をしていると、心臓が徐々に徐々に弱くなりました。
痙攣はしたものの、その頃には脈も殆どなく、静かな最期でした。
亡くなる寸前まで大好きなお散歩をし、私の膝の上で、相方に手をにぎりしめられて眠りました。
顔も穏やかです。牛丼は元々目を開けて寝ていたので、ホントにただ寝ているみたいです。
朝、相方がお世話になった病院の先生に電話で報告をしました。
以前診て下さっていた先生に頑張ったと褒めて頂きました。
今の先生には大往生でしたね、って言って頂きました。
午後に相方のお母さんも牛丼に会いにきて下さり、たくさん褒めてくれました。
相方も私もたくさんたくさん褒めています。
ホントに本当によく頑張って生き抜いてくれました。
最後になりましたが、当ブログを通し、牛丼を見守り励まして下さった皆様、ありがとうございました。
皆様のおかげで、牛丼はとっても幸せものだったと思います。
ありがとうございました。