いつもはすぐ寄って来るニャンコがフェンスの向こうでじっとこちらを見ていた。
全く動かず、でも警戒しながら。
奥の方をよく見てみると・・・
子猫がいました!!お母さん猫は近くでまったり見守っていました。
って事は、手前の子はお父さん?人が近づかないように見張っていたんだね。
※最近、休んでばかりですみません!コメントのお返事も遅くなりましたが書かせて頂きました。
今日からは通常通り、またやっていこうと思いますので宜しくお願いします。
※すみません、ここから個人的な記事です!
☆ Mちゃんへ ☆
【守る】 【猫】 【生命】 こんなお題を出されたのは初めてだよ(笑)!
ずっとね、Mちゃんの涙の足跡を知っているから、ね。
あのね、絶対に忘れないから。命があった事、とっても愛されていた事。私は忘れないから。
代わりになる人もいない、いくら愛している家族がいても友人がいても、代わりにはなれない事、知ってる。
だから、抱えて生きていこう!!!
代わりにならなくても愛するものたち、愛してくれている人たちがMちゃんに力をくれるはず。
だから無理に強くならなくても、いいんだよ。いっぱい泣いて、泣いて、泣いて、深呼吸できたら進んでいこう。
私も(弱力だけど!)心の側にいる。ホントなら今すぐ会いにいきたいよ。ごめんね。
それから!自分に、自分の体に、心に、優しくしてね。じゃないとMちゃんを愛する人たちも悲しくなるよ。
最後に、赤ちゃんにお花を贈るね。