ピントがきっちりしていない、ぼんやり写真。失敗ではなく、こう撮りたかった。
安易かもしれないけど、優しく、愛おしく表現したかったんです。
体調が悪い時、心が疲れた時、皆さんの優しさや温かさで私は救われ、今があります。
だから、少しずつでも、皆さんに写真でお返しが出来ればな・・・と。
だって、ありがとうございます!を何回言っても足りないんです!
言葉は時に人を傷つける。切り傷なら日が経てば治るけど、心の傷は簡単には消えない。
だから、気をつけるってよりも、相手を想い言葉を使いたい。
私が皆さんの言葉に救われたように、言葉も大切にしたいです。
写真と言葉、写真と音楽、言葉と想い、いろいろな表現があり、何より楽しいですね。